『世評に本当に無関心であることは、
一つの力であり、同時に幸福の源泉でもある』



ラッセル 「幸福論」(岩波文庫)より


人からどう思われるかが気にならなければ、
もっとラクに、幸せに生きられるのかもしれません


幸せのヒント 「人の目よりも自分の心

人からどう思われるか(人の目/世評/世間体など)を気にすることは、
 誰でも無意識のうちにしているのでしょう。
それが、自分が悪い人にならないように、
 善い人であるように、働いていることもあるでしょう。

“人の目”が気になってしまうのはある程度しかたがないでしょう。
「気になっても、苦にしない」ようになれたらいいのではないでしょうか。

人の思惑を気にしすぎると、
 幸せに生きることは難しいでしょう。

 『早まって相手の肚(はら)など考えて見ぬものじゃ。
  相手の肚など推測してゆくと、いつかそれに捲きこまれて、
  わが身の都合を忘れてゆく』 「徳川家康」(山岡荘八)より

人がどう思うかは「相手の問題」です。
自分の問題は「自分がどう思うか」ではないでしょうか。

 『自分にとって大切なことは、
  他人が自分のことをどう考えているかということではなく、
  自分が彼らのことをどう考えているかということだ』 ブリヤン

大切なのは、自分が相手のことをどう考え、
 どういう気もちで接することができるかではないでしょうか。

また、人や世間がどう思うかよりも、
 自分が自分をどう思うかのほうが大事でしょう。
「(自分が)これでいい」と思うのなら、
「(人に)どう思われてもいい」と
 考えられるようになれたらいいでしょう。

そういうことが、
 自分らしく生きることにつながっていくのではないでしょうか。


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