『凡庸な人間は注意散漫に眺め、
聞くとはなしに聞き、感じることもなく触れ、
味わうことなく食べ、体を意識せずに動き、
香りに気づくことなく呼吸し、考えずに歩いている』



レオナルド・ダ・ヴィンチ


同様に、ただなんとなく生きていては
幸せを感じることはあまりできない


幸せのヒント 「味わう

 『見えていても見ない、聞こえていても聞かない、
  食べ物をつめこむだけで味わいもしない、
  雨上がりの土の湿ったにおいに気づかない、
  人と交わっても伝え合うべき気持ちがわからない――
  心当たりがあるのでは?
  これらをひっくるめて、無関心といいます』 ジョン・カバット・ジン

 『心ここに在らざれば、視れども見えず、
  聴けども聞こえず、食らえどもその味を知らず』 「大学」

関心がなければ、身のまわりにいいもの(幸せ)があっても
 充分に感じることはできないのでしょう。

 『あじわう、ということは、どんなささやかなことでも
  宝石に変えてしまう不思議な体験です』 五木寛之

 『味わうのはそれぞれの当人なのであるから、
  当人が味わうはたらきをしない限り、
  ほかからはなんともいたし方がない』 和辻哲郎

 『大事なことは何か。なにごとによらず、
  一つずつの行為を十分にあじわいながら、
  その一瞬を大切に過ごすこと』 五木寛之

「味わおう」と心がけることが
 今(の幸せ)を大切にすることにつながるのではないでしょうか。


more hint! 「楽しもう/味わおう
more hint! 「心をすましてごらん


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