『ある人間を憎むとすると、そのとき私たちは、
自分自身の中に巣くっている何かを、
その人間の像の中に憎んでいるわけだ。
自分自身の中にないものなんか、
私たちを興奮させはしないもの』


ヘルマン・ヘッセ (ドイツの作家・詩人)


人に悪感情をもってしまうのは、
自分の心の中に何か問題を抱えているのかもしれません


幸せのヒント 「人は自分を映す鏡」

 『相手の欠点が苦になる、気になる、イヤでたまらない、
  悪評をしたくなる……というようなときには、
  まずまちがいなく、その欠点が自分自身にあるのである。
  相手の欠点が自分のものでないばあいには、
  それが見えても、気になるということがないのである。
  フーンと思うだけで、笑ってすませることができるのだ』 櫻木健古

 『人を以て鏡となす』

人の欠点に気づいた時を、
 人の欠点に気づくきっかけにできればいいのでしょう。

 『ぼくは、不愉快な印象を持った相手ほど気にかける。
  なぜ不愉快になったのか。相手のどんな言葉や行動が気に障ったのか。
  同じことを自分もしていないかと考えてみる』 弘兼憲史

 『人のふり見て我がふり直せ』

人の悪い言動を反面教師として、自分を改善できたらいいのでしょう。

そういう考え方を心がければ、
 人に対する悪感情に振り回されずにすむのではないでしょうか。


◇ more hint! 「人に対する考え方」
◇ more hint! 「人に対する悪感情」
◇ more hint! 『人をとがめず、わが誠の足らざるを尋ぬべし』 西郷隆盛


   

名言から学ぶ幸せのヒント

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