
『青年よ、大志を抱け!
それは金銭に対してでも、自己の利益に対してでもなく、
また世の人間が名声と呼ぶ
あのむなしいものに対してでもない。
人間が人間として備えていなければならぬ、
あらゆることをなし遂げるために大志を抱け』
W・S・クラーク (アメリカの教育者・
マサチューセッツ農科大学学長/札幌農学校教頭)
幸せのヒント 「人が志すもの」
金、物、何らかの利益などを手に入れること、
名声、名誉、地位、人からの評価などを得ること、
夢や目標の達成、成功、特定の仕事に就くこと、業績、
愛の獲得、愛の実践、社会への貢献、人の役に立つこと、
人間としての成長、・・・、幸福
志すものがはっきりしていれば、それに向かって努力できます。
志を遂げれば、大きな幸せを得られるでしょう。
人が志すものはすべて「幸せ」につながっているのでしょう。
物理的・社会的なものを志すだけでなく、「幸せ」という精神的なものを志すのもいいのではないでしょうか。
『青年よ、大志を抱け!』 クラーク博士
大金や名声を得るために生きるのではなく、大きな志(“志”=「ある方向を目ざす気持ち。心に思い決めた目的や目標」)をもって生きることを説いた言葉です。
志は人それぞれでいいのでしょう、自分なりの生き方の方針、夢や目標、生きる目的などをもって生きられるようになるといいのでしょう。
そのためには、まず、自分の幸せや生き方を考え直したほうがいいのかもしれません。
一つのヒントは、自己の利益だけを考えるのではなく、世のため人のためになる(人を幸せにする)ことができるといいのでしょう。たくさんの人の幸せに貢献できれば、お金や名声は後からついてくることが多いでしょう。
もう一つのヒントは、人間としての成長だと思います。(自分を育て)人間として成長することが、自分と自分のまわりの人の幸せにつながるのではないでしょうか。
「希望・夢」に関する名言
『哀れな人は・・・未来への夢が見えていない人だ』 ヘレン・ケラー
『星に願いをかける時、夢は叶う』 「星に願いを」より
『いのちがけでほしいものをただ一ツに的をしぼって言ってみな』 相田みつを
『明日よいことがあると思ってごらん 今幸せになるよ』 斎藤一人