『幸福とは心の習慣である』

マックスウェル・マルツ 「幸福への挑戦」より

幸せのヒント 「心の習慣」

 幸福とは、人間にとって望ましい、心の状態。
 心の状態は、心の働きの習慣によることが多いでしょう。

 受けとめ方
  物事を悪く受けとりやすい人は
   イヤな気もちになりやすいでしょう
  悪い事は軽く受けとめられるといいでしょう
  いい事は素直に喜べるといいでしょう
  物事を「幸せ」と思えることが多い人は
   それだけ幸せになりやすいでしょう

 望み方
  自分が幸せになれるような望みをもつことが大事でしょう
  叶わない/非現実的な/悪い望みをもつのはよくないでしょう
  望みをもたない人は幸せになりにくいでしょう
  希望や期待を胸に生きられたほうがいいでしょう

 考え方
  イヤな(人の)ことを考えやすい人は
   イヤな気もちになりやすいでしょう
  物事を悪く考えやすい人/悲観的な人は
   不幸な気もちになりやすいでしょう
  物事をいいように考え、前向きに考えられる人は
   幸せになりやすいでしょう
  幸せになれる望みを叶える方法を考えて
   行動する習慣がある人は、幸せになりやすいでしょう
  行動を愉しむ(愉しもうと心がける)習慣がある人は
   幸せな気もちになりやすいでしょう

 幸せになりやすいのは、どのような人でしょうか?

・「幸せはたくさんある」と思える人は幸せになりやすい
・「小さな幸せ」を大切にできる人は幸せになりやすい
・「いま、ここ」に有る幸せ(もっている幸せ、生活の中で出合える幸せ、手に入る幸せ)を感じられる人は幸せになりやすい
・幸せの条件が少ない人・低い人・足るを知る心をもつ人は、幸せになりやすい
・自分の幸せを知れば知るほどその人は幸せになりやすい
・お金や物にこだわらない“自分の幸せ”を見つけられる人は幸せになりやすい
・人と違う幸せを求めたほうが幸せになりやすいのかもしれません

・物事・状況を「幸せ」と思えることが多い人はそれだけ幸せになりやすい
・悲観的な人よりも楽観的な人のほうが幸せになりやすい

・幸せをただ待つよりも、 自らの行動・努力で獲得するほうが幸せになりやすい
・喜んでいいことができる人は幸せになりやすい
・いろいろな目標や夢をもてたほうが幸せになりやすい

・人を幸せにすることが自分の幸せと思える人は、幸せになりやすい
・自分が幸せにできそうな人を幸せにしたい人に選べば幸せになりやすい
・人の幸せを喜べる人は幸せになりやすい

・こどもの心を失わない人は幸せになりやすい
・元来、不幸になりやすい人ほど、不幸を幸せに変えることで幸せになりやすい
・自分の人生に「平穏」を求める人は、幸せになりやすい
・幸せな人はさらに幸せになりやすい(幸せを力に、さらに幸せになる)

 幸不幸は、その人の心の習慣による所がとても大きいのではないでしょうか。
 いい習慣をつくるためには、まず決心をし、はじめは意識してやるように心がけます。
 それを続ければ、いずれ習慣となって、無意識にできるようになります。
 日常的に幸せになるためには、幸せになれるような心の習慣をつくることが 大事なのではないでしょうか。


◇ more hint! 「“幸せになれる習慣”を身につけよう」
◇ more hint! 「幸せの青い鳥は、幸せに暮らす習慣」

   

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