『結婚するものも仕合わせだし、
しないものも仕合わせだ。
どっちにも人間としての喜びがある』


武者小路実篤 「幸福者」より

幸せのヒント 「どちらを選んでも幸せ

 人生の選択に迷ったとき、「どっちを選んでも幸せ」と考えられたらいいのではないでしょうか。
 人生の選択ですごく迷うとしたら、一方が幸せで他方は不幸ということではなく、どちらを選んでもそれなりに幸せということでしょう。
 「どちらを選んでも幸せ(になれる)」と考えられれば、少しはラクに決断できるでしょう。

 「○○でなければ、幸せになれない」と思い込んでしまうと○○が現実にならないと、不幸になってしまうでしょう。

 現実には、自分にはどうしようもないこともあります。
 それでも、現実の自分の人生にも人間としての幸せはきっとあるのではないでしょうか。

 人それぞれ、いろんな生き方があっていいのです。
 「○○しなければ幸せになれない」と思い込んでしまうのは不幸の元です。
 「○○しても幸せになれる、○○しなくても幸せになれる」のように思えたほうがいいでしょう。
 結婚には結婚の幸せがあり、独身には独身の幸せがあるのです。

 いちばんいけないのは、自分の生き方と他人の生き方を比べることなのでしょう。
 「比較は不幸になる考え方」です。

 どのような生き方を選んだとしても、「自分の生き方はこれでいい」と思えるように生きることが大事なのではないでしょうか。


more hint! 「○○もよし、□□もよし
more hint! 「結婚で幸せになれる人、なれない人

   

武者小路実篤の名言集

名言から学ぶ幸せのヒント

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