『灯台下(もと)暗し』

「灯台(燭台)の直下はあかりが暗いように、
手近の事情はかえってわかりにくいものである」(広辞苑)

幸せのヒント 「身近な幸せ

身近にある幸せには、気づかないことも多いでしょう
失ってみてはじめて、その大きさに気づくことがあります
身近にある幸せは、頭でわかってはいても、
 それを幸せと感じられることは少ないでしょう

 「幸せ」というと、自分がもっていない「遠くの幸せ」しか考えられない人もけっこういます。
 幸せに暮らせるようになるためには、「近くの幸せ」を感じられるようになることが大事なのではないでしょうか。

 足元にあるものは見えにくいのかもしれません。
 前方に明るいものが見えている時、目線が上のほうや遠くに集中している時には、なおさらでしょう。

 幸せも同様に、身近にあるもの(物・人・事)の幸せには気づきにくい人が多いのだと思います。
 将来どうしても得たい物や出会いたい素敵な人や成し遂げたい事など、先の幸せばかりを求めている人は、なおさらです。
 すでに持っている幸せがたくさんあるのに、気づくことも幸せを感じることもできないのは、もったいないのではないでしょうか。

 持っていた幸せを失ってはじめて気づけることがあります。
 ならば、「もし、これが無かったら?」「もし、この人がいなかったら?」「もし、これがやれなくなってしまったら?」などと考えてみると、今持っている幸せに気づけるかもしれません。

 幸せになるためには、自分の幸せに気づき幸せを感じられるようになることが肝心です。
 気づいてはいても、それが「当たり前」になって、幸せを感じられないのかもしれません。
 身近なものの価値を見直し、それらの幸せを感じて生活できるようになるといいのではないでしょうか。

more hint! 「身近な幸せを味わおう
「自分の幸せ」に関する名言

  『人はおのれの好むものを得てこそ幸福であるが、・・・』 ロシュフーコー

  『汝自身を知れ』 ソクラテス

  『なにが 君の しあわせ なにをして よろこぶ』 アンパンマンの主題歌

  『地球上のすべての人にはその人を待っている宝物がある』 コエーリョ



   

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