『起きて半畳寝て一畳』
「広大な屋敷に住み、どんなにぜいたくな暮らしをしていても、
一人で占める面積は、せいぜい起きているときに半畳で、
寝るときに一畳ぐらいのものである。
やたらに地位財産を望んであくせくするよりも、
分を知り、足るを知ることが大切だ」
幸せのヒント 「
必要なものは少なく
」
『人は多くを願うが彼に必要なものはごく僅かなものである。
人生は短く、人間の運命には限りがあるから』 ゲーテ
『与えられて手もとにあれば、自然な態度を持って用い、
なければ強いて求めない』 マルクス・アウレリウス
本当に必要なものは少ない、なくてもすむものが多い。
『
幸福であるには二つの路がある。
欲望を減らすか持ち物を増やすかすればよい。
どちらでもよろしい』 フランクリン
『
ほんの少しのもので、賢者は幸せになる』 ラ・ロシュフーコー
『
望みを持とう。
でも、多すぎない望みを』 モーツァルト
幸せになるためには、望みを減らす選択もある。
『質朴なる生活にあまんずる人は、
地球上最も幸福なる人なり』 トマス・ハーディ
『簡素で高ぶらない生活の仕方は、だれにとっても最上のものである。
肉体のためにも精神のためにも最上のものである、
と私は信じている』 アインシュタイン
もっと簡素な生活を心がけたほうがいいのかもしれません。
大きな家に住み、ぜいたくな暮らしを望む人は、幸せになるのは難しいでしょう。
足るを知り
、自分に
有るもので幸せ
に暮らせるようになるといいのでしょう。
運よく、大きな家に住み、ぜいたくな暮らしをしている人の中にも、(足るを知らずに)幸せでない人、不幸な人はけっこういるのではないかと思います。
人が幸せに暮らすために必要なもの(物・人・事)はそんなには多くないのではないでしょうか。
無理をしてまで清貧な暮らしをすることはないでしょう。
ただし、他に本当に大切にしたい幸せを優先するために、物があまりない生活を選ぶことはあると思います。
たとえば、自分の夢のためなら、愛する人といっしょなら、・・・そういう(多少我慢する)生活をしてもいい、と思えればいいのでしょう。
人それぞれに生き方はいろいろあっても、日々の生活はそんなには変わらないのではないかと思います。
朝起きて、ご飯を食べて、仕事(家事・育児/勉強)をして、風呂に入って、寝る。これらは偉い人だろうと大金持ちだろうと、ほとんどの人はだいたいはいっしょでしょう。
人から見たらぜいたくな暮らしだって、それに慣れてしまっている人にとっては、ふつうの生活です。
「
起きて半畳寝て一畳
」と思える人のほうが幸せに暮らしやすいでしょう。
物質的な豊かさよりも心の豊かさを大切にできるようになるといいのではないでしょうか(
物の豊かさか心の豊かさか
)。
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