『心を開いて“Yes”って言ってごらん。
すべてを肯定してみると答えが見つかるもんだよ』
ジョン・レノン
幸せのヒント 「すべてを肯定してみる」
すごくいいことを肯定的に(“Yes”と)受けとるのは自然なことです。
ちょっといいことを(“Yes”と)受けとると、好感がより確かになるでしょう。
ちょっとした悪いことも(“Yes”と)受けとめれば、大したことない(「まぁいいか」)と思えるのではないでしょうか。
自分の心が少しでも好い方向に物事の受けとめられるようになるといいのではないでしょうか。
いいことは
好!好! 悪いことは
ハオハオと、いいように受けとめよう
悪いことも“Yes”(「こういうこともある」「現実は現実」)と受け入れることができると、少しは心が落ちつくでしょう。
さらに、(本当に“Yes”)「いいことかもしれない」と考えてみると、肯定的な意味を見出せることがあります。(不幸を幸せに変える)
たとえば、「いいきっかけにできる」「いい経験になる」「この経験/この気もちをバネにしよう」など。
いいことかもしれない
と、いいように考えよう
すべてのもの(事・人・物)を肯定して見られるようになるといちばんいいのでしょう。
たとえば、すべてのことはいい経験、すべての人は(そのままで/それなりに)いい、自分は(ありのままで/それなりに)いい、すべての物はありがたい、・・・。
すべてのものは
好好