『好き嫌いによりて憂い生じ、おそれ起きん。
好悪を離れし人に何の憂いやおそれあらん』



釈迦 「法句教」


好きなもの(物・人・事)がない(いない/できない)、
嫌いなもの(物・人・事)だ、と不愉快になり、心をわずらわす
好き嫌いにとらわれなくなれば、そういうことはなくなる


幸せのヒント 「嫌わないように心がける」

 『人を見下してはいけません、嫌ってもいけません。
  それらはもめごとと争いしか生まないのですから』 エドガー・ケイシー

 『人を嫌いだ、イヤだと思うその気持ちは、
  まさしくイヤなものじゃないか。
  自分にとってイヤなものじゃないか』 池田晶子

人を嫌わないほうが、自分のためにいい。

 『自分も完璧な人間ではなく、
  きっと人から見たら嫌なところがいっぱいある。
  ならば、お互い様じゃないか』 江口洋介

 『この世には完全無欠の物もなければ、全然無用の品もない。
  われわれの親にも子にも友人にも欠点があれば、
  われわれの憎み嫌う人にも特長がある』 新渡戸稲造

人に嫌なところがあってもいい(あるのが当たり前)、
 それに、いいところもあるはず。

 『自分を愛する人は、自分を愛するからこそ、
  他人を嫌うということをしないんだ』 池田晶子

 『常に嫌いだと思う相手には、つとめて親切にし、
  やさしくするような気持ちに自分を仕向ける』 中村天風

自分(の幸せ)のために、
 嫌な相手にもやさしくするように心がける。


◇ more hint! 「人の好き嫌い」
◇ more hint! 「嫌いな人がいる」
◇ more hint! 「やさしさの法則」





   

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