『人間のなすことすべて潮どきあり。
潮に乗れば、首尾は上乗』
シェークスピア 「ジュリアス・シーザー」
潮どきを見極め、いい潮に乗れば、順調に進む
また、潮どきを見極め、退くことも大事
幸せのヒント 「潮を待ち、波に乗る」
『努力というものは、本来なかなか報われないんだけれども、
報われるべき「時」っていうのがあるものです。
かならずチャンスはめぐってくる』 林望
『希望は、やがて訪れるチャンスを楽しみにして
待つための心のともし火である』 A・ロックハート
努力しながら、チャンスの訪れを、希望をもって、待つ。
『時と潮は人を待たない』 西洋のことわざ
『人生には行く先々に、いくつもの機会が待っている。
適切な潮が訪れてくれば、ためらわず
それに乗る勇気も必要である』 矢沢永一
潮どきが訪れたら、勇気をもって、乗る。
『ついてきたなという時は、
徹底的に波に身をまかせるのが大事』 小坂雄太郎
『流れに逆らっちゃいかん。
しかし、流れに流されてもいかん』 弘世現
乗ったら波に身をまかせる。
ただし、流されないように気をつける。
誰の人生にも(多かれ少なかれ/大きかれ小さかれ)波があり、いい時期(幸せな時)もあれば、悪い時期(不幸な時)もあるでしょう。
『人間のなすことすべて潮どきあり。
潮に乗れば、首尾は上乗』 シェークスピア
いい波の時期には、図にのる、調子のよさがあってもいいのではないかと思います。
幸せな時には、「幸せを力に」と、次の幸せにつなげられるようになるといいでしょう。
反対に、悪い波の時期に苦難の波に乗る覚悟ができるといいのではないかと思います。
浮上の力を信じて頑張れば、いつか好転するのではないでしょうか。
いちど腰を落としてから「反動をつける」という考え方もあります。不幸な現実はまず受け入れ、力をためてタイミングをはかって飛び上がる。こんなイメージを持って取り組んでみてはどうでしょうか。悪い波に逆らわずに、逆に波を利用するくらいの心構えでいれば、きっといいタイミングはくると思います。
苦しみから始めよう
幸せになる努力を続ける中でも波があると思います。でもそれは、“幸せへの道”の進歩の波です。人生という長い目で見れば、必ず進歩していけるのです。
自分を育てる努力を続けることで、少しずつ幸福度を高めていけるといいでしょう(年齢と幸福度)。
自分の人生の中でどのような波があっても、その時々に自分にできる幸せ向きの生き方ができるといいのではないでしょうか。
◇ more hint! 「準備しながらチャンスを待つ」
◇ more hint! 「目標達成のヒント」