『運がいいとか 悪いとか
人は時々 口にするけど
そういうことって確かにあると
あなたをみててそう思う』



さだまさし 「無縁坂」(グレープ)より


幸せのヒント 「自分は幸せ

  「自分は運がいい」と思っている人は、
    運がいいことに気づきやすいでしょう
  「自分は運が悪い」と思っている人は、
    運が悪いことに気づきやすいでしょう
  「運なんて(関係)ない」と考えている人は、
    運がいいとか悪いとか思わないでしょう

 「自分は幸せ」と思えると、より自分の幸せに気づきやすくなるのではないでしょうか。

 実際には、誰にでも、運がいいこともあれば、運が悪いこともあるでしょう。
 運がいいことは素直に喜び、その喜びを力に、さらに幸せに向かって歩いていく。運が悪いことはそのまま現実として受けとめ、そこから幸せに向かって歩いていけたら、と思います。



歌詞の中の名言

 「大家」 『失って、始めて 大事なもの が わかっても もとには戻れない』

 「どんなときも。」 『どんなときも どんなときも 迷い探しつづける日々が・・・』

 「花咲く旅路」 『世の中は ああ世の中はなぜこんなに急いてと流れてく』

 「Imagine」 『Imagine all the people living life in peace...』



   

歌詞の中の名言集

名言から学ぶ幸せのヒント

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