
『運命は、我らを幸福にも不幸にもしない。
ただその材料と種子とを提供するだけである』
モンテーニュ (フランスの思想家)
幸せのヒント 「幸不幸は、自分の心に」
同じいい事があっても、幸せと思える人もいれば、
幸せと思えない人もいるでしょう
同じ悪い事があっても、不幸と思う人もいれば、
不幸と思わない人もいるでしょう
幸せも不幸も、人の心の中にあります
運命や現実の中には、幸せも不幸もありません
幸せになるためには、いい事をより幸せに思え、悪い事をあまり不幸と思わないような自分の心を育てていけばいいのではないでしょうか。
少なくとも、自分の運命や現実を嘆いているだけでは、不幸な思いをするだけでしょう。
『人間の幸福は、決して神や仏が握っているのではない。
自分自身の中にそれを左右するカギがある』 エマーソン
同じいいことがあっても、何も感じない人もいれば、幸せを感じられる人もいます。同じ悪いことがあっても、すごく不幸になる人もいれば、軽く受け流せる人もいます。(物事の受けとめ方)
同じような環境で暮らしていても、不幸な気もちで暮らす時間が長い人もいれば、幸せな気もちで過ごせる時間が長い人もいます。
不幸を数えて暮らすより
幸せを数えて暮らそう
つまり、人間の幸不幸を左右するのは、出来事や環境などよりも、その人の心(の働き・能力)によるところが大きいのでしょう。
『人間の持つすごい能力は、起こる出来事を幸福にも不幸にも、
どちらにも意味づけできるということです』 アンソニー・ロビンズ
考え方によって感じ方・幸不幸が大きく変わるのです。
「いいように考えよう」と心がけられるといいでしょう。
また、どんな不幸も(時間をかければ)幸福に変えることは可能でしょう。
『不幸な人は不幸になることを選択した人たちです。
幸福な人は幸福になることを選択した人たちです。
すべては選択の問題です』 J・マーフィー
『大切なのは、幸福を選ぶ、あるいは、少なくとも
人生のいついかなるときでも不幸を選ばない
という自分自身の能力である』 ウエイン・ダイアー
一時的な(悪い)考えに流されずに、他の(よりよい)考えを思索し、自分にとって好ましい考えを選ぶことができるようになれるといいのではないでしょうか。
人間は自分の考えを選ぶことができる、つまり、幸福を選ぶことができるのです。
本
『幸せになれるさ!』リチャード・カールソン
『自分のための人生』ウエイン・W・ダイアー
記事
「「いつも幸せそうな人といつも不満を抱える人」考え方の決定的な違い」(ダイヤモンド社)
「幸せになれない原因はこれ。不幸な人がしがちな5つの考え方」(モデルプレス)
「思考力を高めるための、6つのシンプルで大切な考え方」(ライフハッカー)
◇ more hint! 「まず考え方を変えることから」