『生きていることが
素晴らしかったりつまらなかったりするのは、
自分がそれを素晴らしいと思ったり、
つまらないと思ったりしているからなんだ』


池田晶子 「14歳からの哲学」

つまらないと思えば、余計につまらなくなる
素晴らしいと思い、大切にすれば、もっと素晴らしくなる

幸せのヒント 「つまらないか楽しいか

 『毎日がつまらない人は、
  「このままでいい、世界はいつも同じだ」
  と決めつけている人なんです』 養老孟司

 『生活「しなければならない」、
  仕事「しなければならない」という心構えが、
  生活や仕事をつまらなくしている元凶だ』 池田晶子

 『大人はマンネリ化した気になってモノを見ているから、
  驚きや刺激が減ってしまう。生きることに慣れてはいけないんです。
  まわりの世界はつまらないものに見えてしまう』 池谷裕二

 物事の見方・考え方が、自分の世界をつまらなくする。

 『ものの見方を改めれば、
  どんなことでも楽しくなる』 アンドリュー・カーネギー

 『幸と不幸の差は、その人が人生を楽しく見るか、
  敵意を抱いて陰気に見つめるかの差である』 メーテルリンク

 『楽しいのは、それそのものを好きで愛するからで、
  それ以外の理由からではない』 レオナルド・ダ・ヴィンチ

 『世の中を楽しく観る、美しく観る、よく観る
  ということがきわめて大切です』 野間清治

 世の中のもの(事・人・物)一つ一つを大切に、もっと愛することができれば、世の中は楽しく、人生は幸せになる。

 「生きていることはつまらない」と、ふと思ったとする。
 そこで、「だから、どうしようもない」とあきらめてしまえば、実際にそうなってしまうでしょう。

 そもそも「生きていることは××」と、人生すべてを××と決めつけるのは乱暴です。生きることには、いろんなことが含まれているのですから。
 また、「ずっと××」と決めつけるのも間違っています。この先何があってどうなるかはわからないのですから。

 そこで、今「つまらない」と思ったのは事実だけど、「生きていくなかには楽しいことも素晴らしいことも幸せなこともある(はず)」と考えるのが正しいし、そのほうが自分のためにいいでしょう。
 「自分(の心がけ/工夫/努力)しだいで、もう少し楽しく(素晴らしく/幸せに)することができる(はず)」と考えられると、なおいいでしょう。
 その上で、「楽しもう/味わおう」と心がける、おもしろがる幸せがるのような努力をすれば、「生きていることは素晴らしい(楽しい/幸せ)」と思えるときを増やすことができるのではないでしょうか。


more hint! 「楽しくない/つまらない
more hint! 「愛する

   

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