あなたなら、どちらを選びますか? 「長い苦労の末の大きな幸せ(一つ)」と 「日々の小さな幸せいっぱい」 小さな幸せをたくさん感じながら、大きな幸せを求めて生きるのがいちばんかもしれません。 「悟り」とは、特別な幸せ(の対象)がなくても、幸せな心でいられる思想のことではないでしょうか。 それは、日々のささやかな幸せや誰もがもっている幸せを、確かに感じられるようになることなのかもしれません。 |
「喜ぶ」に関する名言
『<よろこび上手>こそ苦しい世に生きていく知恵なのだ』 五木寛之
『喜んで行い、そして行ったことを喜べる人は幸福である』 ゲーテ
『私はたえず喜びを求めながら生きている』 本田宗一郎
『与えることは最高の喜びなのだ・・・』 ウォルト・ディズニー
◆相田みつをの名言集 名言から学ぶ幸せのヒント 幸せのホームページ |