『人はパンのみにて生きるにあらず』
新約聖書「マタイによる福音書」より
幸せのヒント 「
パンのみにあらず?
」
人はたくさんのもののおかげで生きていくことができます
人それぞれにいろんな生きる目的があっていいのでしょう
どんな心で生きられるか、も大事なことです
生きていくために大事なものは何でしょうか?
愛でしょうか、夢でしょうか、お金でしょうか、成功でしょうか、(自分のまわりの)人でしょうか、希望でしょうか、・・・幸せでしょうか。
パンは西洋の主食です(日本でも増えている?)。
パンとは、食べることであり、生きることを意味します。
『
人はパンのみにて生きるにあらず』 新約聖書
人間は、ただ食べて、ただ生きればいいというものではないでしょう。
どう生きるかが大事であり、そのためには自分は
なんのために生きるのか
がわかっているといいでしょう。
それによって、幸せに生きられるようになるといいのではないでしょうか。
『
食べるために生きるな。
生きるために食べよ』 イギリスのことわざ
「食べる」のは「生きる」ための手段です。
「食べる」ために「生きる」ようになってはよくないのでしょう(
手段と目的
)。
他にも(幸せに)生きるための手段はいろいろあるでしょう。たとえば、仕事、お金、勉強、人づきあい、夢や目標、愛する、遊ぶ、悩む、・・・。
手段のために「幸せに生きる」ことができなくなってしまうのは、自分のためによくないのではないでしょうか。
『
幸福だけの幸福はパンばかりのようなものだ。
食えはするがごちそうにはならない』 ユーゴー
誰の人生にも、幸せもあれば、不幸もあります。
不幸も含めて、いろいろあるから人生はおもしろいのかもしれません。
幸せばかりでは飽きてしまうのではないでしょうか。
『
この世にはパンに飢えている人よりも、
愛と理解に飢えている人のほうが多い』 マザー・テレサ
現在の日本では食べ物に飢えている人は少ないでしょう(ダイエットは別)。
愛に飢えている人、人からの理解や評価や好感に飢えている人は多いのでしょう。
『
うばい合えば足らぬ わけ合えばあまる』 相田みつを
食べ物も、愛も、幸せも、わけ合えるようになるといいのでしょう。
そのためには、「
まず自分から
」でしょうか。
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more hint!
「
なんのために生きるのか
」
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