『小人は小さなことでむやみに傷つく。
大人物は小さなこともすっかりわかるが、
そんなことでは一向に傷つかない』


ラ・ロシュフーコー (フランスの公爵・モラリスト)


小さいことで傷つきやすい人は、
幸せに暮らすことが難しいでしょう


幸せのヒント 「小さいことで傷つかない」

 『君子は平安でのびのびしているが、
  小人はいつでもくよくよしている』 孔子

同じ事があっても傷つく人と傷つかない人がいます。
ということは、傷つく原因の一つは、
 その人本人(の心)にあるということでしょう。

 『人間は起こることよりも、起こることに対する見解によって
  ひどく傷ついてしまう』 モンテーニュ

 『心の傷が痛むのは?
  自分がつっついているから』 本多時生

傷つく原因、心が痛む原因が、自分の中にもあるとわかれば、
 小さいことにくよくよしないように
 心がけることはできるのではないでしょうか。
たとえば、
 「(意地悪されて)傷つくのは相手の思うツボ」などと。

感受性が強い人は、小さいことでも、
 心の中に波風がおこるのはある程度しかたがないでしょう。

 『柳に風』

小さいことは、できるだけ軽く
 受け流すことができるようになれたらいいのではないでしょうか。


◇ more hint! 「傷つきやすい」
◇ more hint! 「“柳に風”流のしなやかな強さを身につけよう」
◇ more hint! 「小さいことでくよくよしないための幸せになる考え方」


   

◆ロシュフーコーの名言集

名言から学ぶ幸せのヒント

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