『体に悪いことを人生から差し引くより、
体にいいことを人生にプラスしよう』



斎藤茂太 (精神科医・作家)


幸せのヒント 「できれば、悪いことをやめ、いいことをする」

 体に悪い習慣をやめる、体にいい習慣をつくる
 どちらも良いことです。両方すれば一番好いのでしょうが……

体に悪いとわかっていても、
 なかなかやめられないこともあるでしょう。
努力しても、やめられずに、
 イライラしたり、自分を責めたり、
 落ち込んだりしてしまうこともあるでしょう。
悪い習慣にも何かしら価値があるのでしょう。

やめられないことを無理してやめようとして苦しむよりも、
 やれることをやったほうがいいのかもしれません。

 悪いことをやめ、いいことをする(理想的)
 悪いことはやめられないが、いいこともする(現実的)
 悪いことはやめられず、いいこともしない(最悪)

現実的な目標をもつことが必要な場合もあるのでしょう。
また、悪いことを少しでも減らし、
 いいことを少しずつ増やしていく、
 という方法が可能な場合もあるでしょう。

体と同様に、
 できれば心に悪いことはやめ、心にいいことをする
 ように心がけることも大事なのではないでしょうか。


◇ more hint! 「いいことをする」
◇ more hint! 「よい習慣を身につける」



   

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