『竜馬は議論しない。
議論などは、よほど重大なときでないかぎり
してはならぬといいきかせている。
もし議論に勝ったとせよ、
相手の名誉をうばうだけのことである。
通常、人間は議論に負けても
自分の所論や生き方は変えぬ生きものだし、
負けたあと持つのは負けた恨みだけである』



坂本竜馬 「竜馬がゆく」(司馬遼太郎)より


幸せのヒント 「議論?

  議論が必要な場合もあります
  いい議論ができる相手もいます
  議論を重ねることで、関係が親密になることもあります

  議論の必要がない場合もあります
  議論にならない相手もいます
  議論がケンカになり、関係が悪化してしまうこともあります

 「今、この問題で、この人と議論するのは、有益か? 無益か? 損か?」と考えて判断できればいいのでしょうが、なかなか難しそうです。
 自分は「議論は受けて立つ」「議論しない」のような方針を決めておいて、「こういう場合には」という例外を判断するほうが容易かもしれません。


「人間関係」に関する名言

  『もし君にできるのならば、改心させよ。もしできないならば、・・・』 アウレリウス

  『他人を変えようとするところから発生する』 コンクリン

  『あの人たちのために、どうして私がわずらわしい思いをするのだろう』 ダイアー

  『社交の秘訣は、真実を語らないということではない・・・』 萩原朔太郎



    坂本竜馬の名言集

名言から学ぶ幸せのヒント

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